カップルのお悩み解決所

バツイチの彼氏と交際と結婚。両親に反対されないポイント

2017.7.23

好きな人がたまたまバツイチだった。

今の離婚率の高さから見れば、決して不思議ではありません。しかし、あなたが彼氏に満足していても、親が満足するとは限りません。親から見れば、手塩にかけた娘が不幸になるのが心配で、中々バツイチの人との交際や結婚にいい顔をしないかもしれません。

親に反対されないような報告の時のポイントについてご説明いたします。


親の気持ちで娘がバツイチの彼氏と交際や結婚した事を考えてみる

敵を知り己を知れば百戦危うからずという言葉の通り、親の気持ちを理解する事が大切です。

バツイチの彼氏のどこを親は心配だと思いますか?

まずは「一度結婚に失敗した」という事実から、一緒に生活をする上で肉体的もしくは精神的に問題を抱えているのではと心配するのです。例えば、酒を飲んで暴れたり、DVをしたり、浮気癖があったり、モラハラをする人かもしれないと思っています。

次は「子供の有無」です。日本では多くの場合、母親が親権を持っているケースが多いですが、養育費や慰謝料などを払っているのであれば、経済的な負担が当然あります。また、母親に何かあれば、当然血縁者である父親が子供の面倒をみなくてはいけなくて、そうすると娘は「血のつながらない子供」を養育する必要が出てくるわけです。

もちろん、それでも幸せな人はたくさんいるでしょうが、親としては「娘が苦労しそう」という恋愛や結婚には反対する傾向があるのです。

バツイチの彼氏を親に紹介する前にしておくべき事

相手がバツイチである事は早めに伝えておいた方がいいでしょう。

一番ダメなパターンが例えば結婚の報告において、「バツイチですが、娘さんを幸せにします」とサプライズを二連発する事です。サプライズは一発で結構です。こんな状態でカミングアウトすれば、「バツイチである事を隠していた」=「何か後ろ暗い事がある」と思われかねません。

初期の段階から、「バツイチ」である事を「背が高い」「眼鏡をかけている」「優しい」などのように彼氏の特徴として、娘の口から伝えておく方がいいでしょう。

そうすると、「交際を反対されそうで嫌」という意見があると思います。もちろん今の日本では、自由恋愛を禁止する法律はありませんから、親の許可がなくても結婚はできますし
交際も出来ます。

でもただ付き合っているだけなら、そのままでもいいかもしれません。しかし、結婚を考えているならば、「バツイチの男性と付き合っている」事は早めに伝えておいた方が無難です。

親にバツイチの彼氏を紹介するポイント

事前に「バツイチ」である事を親に伝えておくのは重要です。それから、ゆっくりと彼は如何にいい人かという事を親にさりげなく伝えておくのです。

そうする事で親の中では、「バツイチだけどいい人」となります。これが「いい人だけどバツイチ」と親の中に植え付けられてしまうと大変です。

次に、娘の口から彼の離婚理由を伝えておきましょう。親からすれば、「どうして離婚したんだ」という事が最大の懸念事項です。前述したように、親は何か精神的、肉体的に問題を抱えていて、離婚されたのではないか?と心配しているからです。

その上で、親に結婚の報告の際には、彼氏の口から離婚原因について話すといいでしょう。親としては、娘の口から状況は理解していますが、当人の口からキチンと説明されたいと思っているためです。

また、すでに子持ち彼氏の場合は、自分と彼女の間に子供が出来た時には、前妻との子供と、彼女との間の子供を分け隔てなく、大切にするつもりがある事も伝えましょう。

ここに見出し4を記入(15〜30文字程度)

親から結婚や交際に反対されても、短気にならないで!

親が、彼氏がバツイチであっても祝福してくれたのであれば、大ラッキーです。親としては、言いたいこともあったのでしょうが、それを飲み込んでくれたのですから。

しかし多くの親はやはり、言いたい事というのはあります。

「娘にもっと似つかわしい人がいるはず」「娘がわざわざ不幸にするのは可哀そう」と考えてしまう親は、決して考え方が古いのではなく、理性よりも娘が心配という感情が勝ってしまっただけなのです。

だから、「ならもう勝手にする」と親を切り離さずに、根気よく自分の両親を説得しましょう。親としては、バツイチに偏見をもっているので、その偏見がなくなるように、あなたがまず自分の彼氏のいいところを親に伝えていくのです。たまには、彼氏と両親と4人で過ごせる機会を作りながら、彼氏の人柄を知ってもらう事が大切です。

彼氏の人柄を理解してもらえれば、娘が不幸になる事はないという事も理解してもられるでしょう。

愛さえあれば、どんな苦難も乗り越えられる

結局はバツイチ彼氏に「愛」があるかの問題なのです。

愛がある人の言葉というのは、いつか親にも届きます。でも自分で納得していない点があったり、自分に迷いがあると、その不安は親へと伝わってしまうのです。

まずはお互いにきちんと彼氏がバツイチであることに納得して、受け入れているかが大切です。

親がバツイチ彼氏を敬遠するのは「娘が幸せになれないかもしれない」という懸念があるからです。つまり、娘がバツイチ彼氏でも幸せになれると納得できれば、二人の交際も結婚も祝福してくれるでしょう。

それにはバツイチである事を親に隠すのはオススメしません。初めから情報として知っていると、その後の彼氏の良い情報に関して言葉が悪いですが、「バツイチでも娘を大切にしてくれそう」という風に受け取ってくれます。

 - カップルのお悩み, 結婚