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彼氏や旦那がブサイク! それって幸せ?恥ずかしい?それとも…

2017.8.10

「彼氏や旦那のことは、心の底から好きだと思うけれど、容姿が格好良くない…はっきり言ってしまえばブサイクなのが難点」

そのため、自分の友人になかなか紹介できない・影で何か言われていないか気になってしまう――そういう女性は、実は思っている以上に存在します。

ただ、どうぞ安心して下さい。

彼氏や旦那の容姿より、そうした男性をパートナーに選んだ自分を、決して卑下する必要は全くないのですから!


彼氏や旦那がブサイク でも内面を好きになったことは誇れること

テレビを見ていて、タイプの芸能人が出た時に思わず「ああ、こんな格好いい人が彼氏・旦那だったらな…」と、隣りに座るパートナーをそっと見てため息をつく――これは、よくある話ですね。

凛々しくて、スマートで、魅力的な男性を見た時にも、同じようなことを思い、パートナーに対して若干の罪悪感と、そしてその他の様々なネガティブな感情でモヤモヤ――これも、よくある話です。
 

ただ、結論から言ってしまえば、彼氏や旦那といったパートナーの容姿が例えブサイクであったとしても、あなたが心の底から「この人が好きだ」と思うのであれば、あなたの選択は、決して間違ってはいません!

何故なら、人間は本能的に自分が居心地がいい相手を選ぶ傾向があり、そうした相手と巡り会える確率は、決して高いものではないのは、少し考えれば分かることでしょう。
 

ですから、若い頃の価値観――格好いいパートナーであれば、自分の”価値”が高いような気持ちになれる――を引きずったまま大人になったのではなく、年相応の精神を持てたこと、そして自分にとって良いパートナーを選べたことを、まず誇っていいのです。

彼氏や旦那がブサイクだと、彼女や妻の価値は低くなる?

勿論、男性俳優や、一般人でも格好いい男性、あるいは世間の平均と比べて、あなたのパートナーの容姿は劣っている、と言われるものかもしれません。

そして自分の彼氏や旦那を友達や知人に紹介した後、微妙な態度を取られたり、実際に影でコソコソ揶揄されたりすると、だんだん自分の選択が間違いだったのでは…?と不安になってくるものです。

それも、コミュニケーションを大切にする人間、そして集団の中で、自分の順位が気になる女性ならではの悩みと言えます。
 

しかし先に述べた通り、パートナーの容姿が”ブサイク”であっても、あなた自身の価値を落とすものにはなりません。

なにより、外見よりも内面でパートナーを選び、それで幸せだったなら、他人の揶揄など気にする必要は全くありません。
 

…最も、中には”外見がブサイクなだけでなく、内面的にも性格が悪い”男性はいます。

外見と内面は反比例するわけではなく、内面的な悪さが外見や雰囲気ににじみ出て、ブサイクになっている人は沢山います。

彼氏や旦那さんがそうでないならば、胸を張り、他人の見当違いな言葉など「あらそう?」と流せるぐらいの余裕を持ちましょう。

ただし彼氏や旦那がブサイクでも美意識は持つように誘導すべき

ただ、年齢を重ねていくうちに、だんだん外見の(悪い言い方ですが)”劣化”により、パートナーのブサイクさに拍車がかかり、ある日突然、自分の中の限界を越えてしまうことも、あり得ないことではありません。

また、ブサイクな容姿を自分の妻や彼女がそれを許してくれていると、男性は安心しきってどんどん自堕落になり、清潔感を失ったり、外見を全く気にしなくなってしまうことがあるからです。
 

やはり、元々の容姿を変えることは出来なくても、ある程度の美意識は持っていてもらいたいものです。

それは、パートナーである女性が、本人自身が改善する気持ちになるよう、上手に誘導してあげることで解消できます。
 

肌荒れがあるのであれば、(男性には受けのわるい)男性用化粧品を進めるより、皮膚科を勧めてみたり、肌質の改善を目的とした毎日の食事に切り替えてみる。

メタボが気になり始めたら、一緒にウォーキングを始める、スポーツを始める。

体臭(加齢臭)が出始めたら、それを抑えるボディソープを用意する――
 

そうして、あなた自身の”彼氏や旦那の外見の限界点”を越えないよう、上手にコントロールしてあげましょう。

ブサイクな彼氏や旦那を誘導するのは彼女や妻にしか出来ないこと

実は、一般的にブサイクと言われる男性は、元々の容姿を更に”悪化”させるファッションをしていることが多々あります。

これは、「どうせ俺なんて…」という後ろ向きな気持ちから、ファッションというものに対して否定的な考え方をしてしまう・自分には必要のないものだと切り捨ててしまう、男性の合理的な考え方が裏目に出ているからです。
 

そんな人に対して「あなたは自分が思うほどブサイクじゃないから、ちょっとは勉強しようよ!」とファッション雑誌を渡すのは逆効果です。

やはり、それとなくパートナーの女性が誘導してあげるのが、一番彼にとって納得でき、素直に考えられるきっかけになります。
 

まず、髪型が似合っていない、眼鏡などの小物が合っていない、服装が体型に合っていない――そうした選択ミスが、彼氏や旦那の容姿をブサイクにしている可能性があります。

そんな時は「あ、こういう髪型、あなたに合いそう!」とか、「そろそろ眼鏡を買い換えようか」と店まで誘導してあなたが選ぶ、服は体型に合ったサイズや色をプレゼントする等、パートナーの性格に合ったプロデュースをしてあげましょう。

二人が幸せならば容姿は全く関係ない!自分達の気持ちを信じて

人間は外見ではありませんし、なにより、あなたが「この人となら一生一緒にいたい!」と思う相手を、世間の物差しを使って測る必要は全くありません。

それが分かっていても、やはり世間からどう見られているのか気になったり、ブサイクな彼氏や旦那といることが”負け”のように思うこともあるでしょう。
 

しかし、容姿の難点を超えるほどの何かが、あなたのパートナーにはある。

だから、あなたは彼を選んだ。

その事実は、決して否定する必要も、不安に思う必要もありません。

むしろこの先何十年も一緒に過ごすのに、安心できない男性と生活するほうが、ずっとずっと不幸です。
 

ただ、お互いに慣れきってしまって、最後の一線を超えることがないよう、外見の悪化を食い止める努力だけはしないようにしましょう。

そのちょっとした努力を続ければ、ブサイクなんていう言葉は必要ない、独特の”いい味”だと思えるほどに――そして何より、お互いいつまでも仲良くいられるポイントになってきます。

是非、周囲の揶揄する言葉に惑わされず、自分自身の気持ちを信じ、何より彼の愛情を信じましょう!

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