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DNA鑑定を拒否する心理とは?認知に応じない時の方法

2017.8.18

男性と関係を持った後に妊娠したことが発覚すれば、父親として認知してもらいと思うものです。

しかし男性によっては認知するどころか、他の男の子供だと言って逃げようとする人もいます。

DNA鑑定をすれば確実な証拠となりますが、鑑定を拒否する人もいるでしょう。

そこでDNA鑑定によって認知してもらおうとする時に、拒否する男性の心理や対処法について紹介します。


DNA鑑定を拒否する心理としては子供を欲しいと思っていない

男性が女性と性行為を持つことは本能とはいえ、自分の意思で女性と関係を持とうと思っています。

しかし男性からすると関係を持つことと子供を作ることは全く別物ですし、遊び目的で女性との関係を持つこともあります。

そのため関係を持った女性から妊娠したと聞かされた時は、とにかく事実として受け入れられない気持ちでいっぱいでしょう。

付き合っている彼女や大好きな女性ならば嬉しい気持ちになりますが、恋愛感情のない女性との子供は認知したくないものです。

そのため女性から現実を突き詰められた時に必死に抵抗しますし、DNA鑑定も拒否しようと思います。

鑑定したら現実を受け入れなければならないので、受け入れるための心の準備ができないうちはDNA鑑定を拒否したくなります。

いずれは認知しなければなりませんが、男性にとって予定外の妊娠は受け入れがたいものです。

DNA鑑定さえ拒否し続ければ認知しなくてもいいと思っている

関係を持った女性から妊娠したと聞かされた時は、自分の子供だと認知しなければ逃げられると思っています。

付き合っている相手ではなければ他の男性の可能性もあるので、自分が認めなければ責任を取らなくてもいいと思っています。

DNA鑑定をしてしまうと自分の子供だと認知しなければいけなくなるので、拒否し続ければ自分の子供だという証明をする手段もなくなります。

男性は関係を持って妊娠させたら責任を取るのが当然ですが、遊び相手の子供を認知してしまうと、自分の人生が終わってしまうと考えてしまいます。

それだけ子供を育てる大変さを認識していながら、自分の性欲のために関係を持とうとする身勝手な行動と言えます。

実際にはDNA鑑定を拒否し続けても人にせざるを得ない状況に追い込まれるので、どうせならはっきりさせて決断した方が気持ちもスッキリします。

まずは調停によってDNA鑑定を拒否しにくい環境を作る

男性と関係を持ったことで妊娠した時には、相手に認知してもらってから先のことを考えなければなりません。

そのまま結婚するか経済的な支援を受けるか、または子供をおろす選択肢もあります。

しかし子供ができた時には女性としては産みたい気持ちが強いので、とにかく一歩を踏み出すためには男性に認知をしてもらうことがスタートになります。

しかし男性は本気の相手でなかった場合には、自分の子供だと認知しないで逃げたいと思っています。

このままではどうすることもできないと思ったら、調停の申し立てをしましょう。

この調停はあくまでも話し合いで解決する方法ですが、第三者を間に入れることによって男性も責任を感じやすくさせます。

この調停でDMA鑑定をすることもできますが、男性が拒否をしても客観的に状況を見ることで、男性の子供だと認められることもあります。

調停で結論がでなければ訴訟を起こすこともできる

調停によって男性が認知してくれれば問題ないのですが、それでも拒み続けた時は訴訟を起こすこともできます。

DNA鑑定を拒否すること自体が自分の子供だと確信されることを恐れている証拠となるので、男性にとっては不利な状況となります。

DNA鑑定によって確実な証拠が出てしまうと困るのが男性なので、鑑定を拒否し続ける態度そのものが怪しいと裁判所が判断します。

そのため男性がいくらDNA鑑定を拒否し続けても、裁判所が客観的に判断をして親子関係だと求められれば、男性に認知させることもできます。

男性にとって非常に不利な状況となるので、裁判所命令を無視して出廷しないことも考えられます。

もちろん男性にはそのような自己中心的な行動は認められないので、男性に認知させる判決を出すこともできます。

男性はDNA鑑定を拒否し続けても結果的に認知させられるので、逃げることはできないのです。

DNA鑑定を拒否する時は自分の子供の可能性が高いと分かっている

男性がDNA鑑定を拒否し続ける理由は、自分の子供だと確信しているからでしょう。

自分の子供でないと確信を持っていればDNA鑑定も素直に受けますが、自分の子供かもしれないと思える節があるので、頑なにDNA鑑定を拒むのです。

裁判所はそのような男性の身勝手な行動を許すことはないので、DNA鑑定を拒み続けても認知させる判決を下すことができます。

その時はできるだけ証拠となる物があると有利になるので、メールや手紙などをしっかりと残しておくことも大切です。

関係を持ったことで妊娠したのであれば、男性は責任を取る必要があります。

女性は自分のお腹を痛めてまで子供を産むのに、男性だけが自分勝手に逃げられる訳がありません。

DNA鑑定を拒んでいれば認知しなくてもいいと思っているかもしれませんが、その態度が自分の子供だと認めているのと同じだと理解しましょう。

男としてしっかりと責任を取ることは大切なので、しっかりと今後の事について話し合いましょう。

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