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結婚で1番不安なのはお金?踏み切れない人に伝えたい費用と工夫

2017.7.11

結婚するには、結婚相手や「結婚したい!」という気持ちだけでは不十分です。

結婚式を挙げなかったとしても、その後の生活費や子育て費用など、何かとお金が必要となります。

結婚したい人がいるのにお金の問題で、踏み切れない人もいるのではないでしょうか?

男性の場合は「金銭面の不安」で結婚を諦めている人が多いと言いますね。

今回は「結婚したいけど、お金が不安で踏み切れない人に伝えたい費用と工夫」についてお話しますね。


結婚式に必要なお金が不安な人に知ってほしい、結婚式の相場

結婚したいけど、お金の問題が心配な人にとって「結婚式」は、最初の難題ですよね。

昔、お金がなくて式を挙げることが出来なかったご老人が、結婚50年目にあたる金婚式に挙式を挙げるなど、後回しにすることも可能です。
しかし、若いうちにドレスを着たいというのが、女性の夢であり、親孝行になるからと挙げたいう人も多いのではないでしょうか?

全国平均で見た費用総額は、約359.7万円です。
夫婦になる2人で割っても、約180万円となり、非常に高額ですよね。
首都圏の平均が高額で、全国平均が底上げされているのかと思いきや、そうではないようです。
地域別の相場では、低いところは190万円ほどでしたが、ほとんどの地域が300万円を超えていました。

資金調達は、身内からの祝い金などで工夫しているという人が多いですが、基本結婚式は前払いなので、元から少ない場合は不安ですよね。
どうしても若いうちに結婚式を挙げたい場合は、広告を載せている結婚式など割高なプランは避けましょう。
結婚式の費用を抑えたい場合は、オフシーズンや仏滅、平日など安い日を指定したり、格安結婚式プランを探してみましょう。

既婚者から聞く、結婚後に起きたお金の不安について。

結婚式の問題が解決しても、結婚後に罹るお金の方が心配ですよね。
次は、実際結婚した人に行われたアンケート調査やネットでの書き込みを見て考えてみましょう。

・結婚後にお金の問題が増えたという人は10割中6割という結果に!
結婚後、2人の生活以外にも、子どもや家賃など、1人暮らしの時よりお金がかかるのは当たり前ですよね。
実際に、既婚者を対象に行われたお金の不安についてのアンケートでは、6割以上の人が「不安が増えた」と伝えています。

不安が増えた原因には、「1人暮らしの時のように楽観的に行動できない」など、考え方についてもありました。

夫婦になることで、出費が増えて貯金が出来なかったり足りない他にも、給料が上がらないことへの不安もありました。
出費が増え、給料が増えないと、不安でしかないですよね。
夫婦によっては、相手の浪費が凄いなど、独身気分が抜け切れていないために喧嘩をすると言う事もあるようです。

ここまでは、夫婦のみでも起きるお金の問題ですが、1番大変なのは「子育て」です。
結婚をすると両親から「孫の顔が見たい」と言われることが増えます。
結婚前は「相手を早く作りなさい」と急かされ、結婚したら「孫を早く作りなさい」と言われ、困っている人も多いと思います。

両親に言われたり、夫婦で考えた結果「欲しい」と思っても、なかなか踏み切ることが出来ませんよね。
子育て費用は、既婚者にとっても、一番「お金」に直通する難題のようです。

結婚への不安は、子育てに掛かるお金?子育て費用について。

結婚後、1番不安になるのは「子育て費用」ではないでしょうか。

子育てにかかる費用は、教育費と養育費の2つがあります。
教育費とは、学校や受験、習い事など、子どもの知育の為に必要な費用です。
養育費とは、服や食事など、生きていくために必要な費用のことを言います。
1人の子どもを22年間育てる場合の総額は、約1600万以上と言われています。
あと少し頑張れば、一括で一軒家を購入できる金額ですよね。

子どもに必要な費用以外でも、子供が大きくなれば、子供部屋など必要なものが増えます。
家の購入や、引っ越しなども、お金の問題には含まれますよね。

また、子供に掛かる費用は、1600万以上と言われていますが、習い事やプレゼントなど環境によっては、更に掛かる可能性も十分あります。

子育て費用は、年齢とともに上がっていきます。
0歳に必要な費用は、約90万と言うデータもあります。

子供はいらないという夫婦もいますが、授かる夫婦もいますよね。
お金の問題で不安な人には、子育て費用はとても大きな問題になりそうです。

1番のネック「子育て費用」は、制度や工夫が大切です。

結婚式や夫婦のみの生活の場合は、式を挙げなかったり、共働きなど、協力をすることで対策を打つことが出来ます。

しかし、「子育て」の場合は女性は妊娠や出産後の育児などで仕事が出来なくなりますよね。
年齢に比例して費用が上がると言っても、0歳で90万と言われると、とても不安になります。
その上、一番お金が必要な状況で、協力し合うことが出来なくなるのも大きなネックですよね。

結婚後の子育て費用については、会社の就業規則を読んでみることをお勧めします。
その理由は、妊娠や出産に関わる手当があるかもしれないからです。
妊娠中の場合は、「出産手当金」や「出産一時金」と呼ばれるものが有名ですね。
育児中の場合は、「育児休業給付金」と呼ばれるものがあります。

出産手当は、国民健康保険に加入している場合に適応される手当金です。
育児休業給付金は、雇用保険に加入している場合に適応される手当金なので、会社で加入している保険を見てみましょう。

習い事などは、周りと合わせる必要はありません。
また、子供は「友達が行っているから」など簡単な考えで習い事をしたがります。
夏休み前など、短期募集や無料体験をしている時に入らせると、無駄な出費が掛かりません。

ベビーカーなど一時的なものは、レンタルで借りれる専門店やサイトがあるので、購入して揃える必要はありません。
また、地域によっては、子供服のリサイクルなど無料で配布している地域もあります。
子供が欲しい場合は、先に地域で特化している育児サービスや手当について調べると不安が薄くなるかもしれませんね。

結婚にはお金が必要!工夫次第で不安を薄くすることは可能です!

既婚者のアンケートでも、お金の問題が不安な人は沢山います。
浪費癖のあるパートナーの場合や収入金額への不安など、様々ですが、1番の不安は「子育て費用」ではないでしょうか。

独身願望の強い人は、年々増えています。
その大半の理由は、「相手がいない・自由な時間が減る・金銭面が不安」の3つです。
金銭面の不安は、生きていくために重要な問題ですが、工夫や対策によっては不安を薄くすることは可能です。

結婚式は、入籍後の記念日に挙げることもできます。
子育て費用も、会社の手当や制度、地域のサービスなどで、毎月の支払いを下げることは出来ます。

もし、結婚願望はあるけど、金銭面が不安で踏み切れない人がいる場合は、式のプランなどを先に見てみることをお勧めします。
雑誌やネットの情報で理想の高いものを想像しているかもしれません。
自分に合った結婚ライフを考えて、不安を薄くしてみませんか?

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